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オワタ\(^o^)/


Gridcoin 4.0.0.0-Mandatory リリース

2018/10/22 20:40] 投稿者: lazycat カテゴリー: Gridcoin

3日前にGridcoin 4.0.0.0-Mandatoryがリリースされました。

1420000ブロックでv10blockに移行し、ついにCBR(constant block reward)になります。

毎日報酬を受け取るのにいくらかのGRCを持つ必要もなくなるので、どうなるでしょうか。

とりあえずメインはWGCとByteballになったので、細々とWGCが動かない環境用に動かし続けますが、しばらくは基本的に放置ですね…。

それにしてもSteemitのロゴ野郎は邪魔です。

GridcoinからByteballへ

2018/10/16 20:53] 投稿者: lazycat カテゴリー: Gridcoin

Gridcoinの価格ですが、1BTC=70万、1GRC=0.00000150BTCで計算して1.05円です。

現在ほとんど1円です。1月は25円をつけたこともありました。

今年は1月から仮想通貨は下がるばかりですが、底だと思ったあたりの9/23にPoloniexで上場廃止がアナウンスされ、さらに値段が下がってしまいました。Poloniexの方針はよくわかりませんが9/25にEMC2等と同じく上場廃止されました。GRCに関しては取引量が少なかったのでしょう。

Bittrexしかメジャーな取引所がなく、残念ながら今後の展開にあまり期待できないので、23日にGRCのほとんどを手放しました。

1年間マイニングしたGRCも雀の涙です。今後のレートも何かない限り上がることはないような気がします。

とりあえず1年以上Gridcoinに触ってきました。
Gridcoinのよくないところをあげておきます。

  1. 2017年のハードフォークで完全なPOSに成り下がってしまった。
    以前はBOINCの貢献度に応じて、POSのウェイトが増えるDPORという独自の仕組みでしたが、セキュリティの対応のため、単純なPOSになってしまいました。
  2. 発行上限がない。
    BOINCの貢献に対してコインが発行されるので、発行上限を設定することが難しいです。
  3. コインの使い道がない。
    Gridcoin自体はコイン以外の機能がないので、使い道がありません。
    GRCを消費して自由にコンピューティングリソースを利用できる等のGridcoin専用のBOINCプロジェクト等存在すればエコシステムとして成り立つ可能性がありますが、残念ながらそのような開発等はなさそうです。
    BOINCの報酬を安定的に配布する方法ばかりを模索しているように見えます。
  4. 創始者がいなくなってしまった。
    2月頃にMasternode移行話がRob Halfördから出てきましたが投票で否決され、8月以降後音沙汰がなくなってしまいました。
    もしかしたら一時的なものかもしれませんが、創始者が出てこなくなったのは不安です。
    現在何を目的に開発しているのかよくわからないです。

この辺が改善すれば目はあると思うのですが、ブロックチェーン自体の歴史は長いのにもったいないです。


そこで、Byteballに切り替えました。

BTCの保有者にAirDropを行っていたこともあるのでByteball自体は知っている人も多いと思います。
AirDropを行っている頃はGridcoinに夢中だったのでもらったことはありませんでしたが…。

Gridcoinよりは日本でやっている人がいると思うのですが、今年の4月頃からByteballがWorld Community Grid(WCG)のポイントでの配布を行っています。

WCG distribution

5月くらいにユーロ圏のGDPRの対応でWCGのポイント集計ができなくなったので、しばらく止まっていましたが、7月くらいから再開していました。

あくまで現在の価格での比較ですが、CPUオンリーでGridcoinでMagnitudeを多く取得できるプロジェクトに調整した場合のGricdoinのマイニングよりも現在は20倍くらい効率はいいです。
WGC同士で比較すると30倍以上くらいでしょうか。

“$1.00 (in Bytes) for every 150,000 points (daily payout)”なので、ドル換算です。

従って、Byteballの価格が下がっても毎日もらえるByteballの価値は同じです。
すぐに売れば法定通貨で同じ額もらえます。
価格が下がった場合Byteballが多くもらえるので、Byteballのまま持っておけば値上がりした場合はラッキーです。

さらに、WCGのByteballのチームに参加すると10%報酬がアップします。
https://www.worldcommunitygrid.org/team/viewTeamInfo.do?teamId=R1RD1XTFK92

悲しい話ですがGridcoinがほしい場合でも手に入ったByteballを売ってGridcoinを買った方が多く手に入ります。
もしGridcoinの価値が今の20倍以上になったらGridcoinのマイニングにした方がいいかもしれません。

GridcoinのMagnitudeのためにさして興味のないプロジェクトの解析を行って、WGCの占める割合は非常に低くなっていましたが、元々はWCG専門でした。UDの時代からやっていますし。
WCGに関しては、Gridcoinチームを抜けることにしました。
一部WGCが稼働できない環境のためだけにGridcoinのクライアントは一応動かしています。

ByteballはブロックチェーンではなくDAGという仕組みで動く仮想通貨です。
機能的にはかなり豊富なようで、WGCの功績での配布もBOTとスマートコントラクトで配布しているようです。

Gridcoin 3.7.12.0-Leisure リリース

2018/05/26 11:49] 投稿者: lazycat カテゴリー: Gridcoin

Gridcoin 3.7.12.0がリリースされました。

Leisureリリースです。

リリースのたびに記事を投稿するのはやめると前回書きましたが、今回はいろいろと変わっていたようなので記事にまとめます。


まず、ビルドの方法が以前と変わりました。

Ubuntu 16.04 LTSの環境での説明です。

今まではqmakeしてmakeだったんですが、autotoolsを使うようになっていました。
Linuxでよくある./configureとかを使用する方法です。

Githubのドキュメントを読みながら作業します。

必要なパッケージに追加があったようなので、下記コマンドで必要なパッケージをインストールします。

sudo apt -y install build-essential libtool autotools-dev automake pkg-config libssl-dev libevent-dev bsdmainutils

Ubuntuのデフォルトのlibdb-dev、libdb++-devパッケージはBerkeleyDB 5.1以上ですが、これはウォレットのバイナリを破壊する(?)らしいので、互換性のあるBerkeleyDB 4.8のパッケージをインストールします。

sudo apt -y install software-properties-common
sudo add-apt-repository ppa:bitcoin/bitcoin
sudo apt update
sudo apt install libdb4.8-dev libdb4.8++-dev

GUIのビルドに必要なパッケージも変更があるかもしれないので念のため実行します。

sudo apt -y install libqt5gui5 libqt5core5a libqt5dbus5 qttools5-dev qttools5-dev-tools libprotobuf-dev protobuf-compiler
sudo apt -y install libqrencode-dev

ソースをダウンロードします。

git clone https://github.com/gridcoin/Gridcoin-Research
cd ~/Gridcoin-Research/

ここからのビルド関係のコマンドが違います。
デフォルト設定でビルドする場合は下記のコマンドです。

./autogen.sh
./configure
make
make install

自分の環境の場合は、GCC7.1とBoost 1.67を導入しているので、下記のように./configureコマンドにオプションを追加しています。

./configure USE_UPNP="-" CXXFLAGS="-march=native -O3" CFLAGS="-march=native -O3" CC="gcc-7" CXX="g++-7" --with-boost-libdir="/usr/local/lib"

CFLAGSとCXXFLAGSの”-march=native”はシェルの設定ファイルで自動で変数にセットしていますが、USE_O3オプションがなくなってしまったようなので、”-O3″を追加して、”-march=native -O3″としてセットしています。
デフォルトのコンパイラはGCC7.1にはしていないので、CCとCXXも指定しています。
–with-boost-libdirでBoostのライブラリディレクトリを指定しています。指定しないと「configure: error: No working boost sleep implementation found.」と言われます。

make installまで終了すると、バイナリが/usr/local/binに置かれます。

GUIは下記です。

/usr/local/bin/gridcoinresearch

(gridcoinresearchdも置かれていました。)


ビルドが終わったので起動しますが、起動しようとすると、
「.GridcoinResearchディレクトリにあるwallet.datを除くファイルを削除しろ」というようなメッセージが出たので、下記の4つを残して他は削除しました。

wallet.dat ウォレットのファイル
gridcoinresearch.conf 設定ファイル
blk0001.dat ブロックのデータ
txleveldbディレクトリ ブロックのデータ

wallet.datはなくなるとGRCが失われます。
設定ファイルはなくなると設定のやり直し、ブロックのデータはブロックを再ダウンロードしなければいけないので残しました。

上記のファイルとディレクトリを残して削除してから再度起動したら無事立ち上がりました。

今回のバージョンから画面のデザインが変わっていました。

新しい紫のロゴをイメージさせる配色です。

なぜかautounlockが効かなくなり、起動時に自動でstakeしなくなっていたので、autounlockの設定をやり直します。

今まで通りデバッグウィンドウのコンソール画面で、

execute encrypt ウォレットのパスフレーズ

と実行したら、executeコマンドはなくなったと言われます。

encrypt ウォレットのパスフレーズ

でOKでした。

gridcoinresearch.confに

autounlock=暗号化されたパスフレーズ

として書き込みます。

元々設定ファイルに書き込まれていた暗号化されたパスフレーズと変わっていました。

Gridcoin 3.7.11.0 リリース

2018/03/17 15:04] 投稿者: lazycat カテゴリー: Gridcoin

Gridcoin 3.7.11.0がリリースされました。

Leisureリリースです。

ウォレットのバックアップ関係の修正のようです。

来週から個人的に仮想通貨どころではなくなりそうなので、リリースのたびに記事を投稿するのはこれでやめようと思います。

昨年以来の安値なので、ソロマイニングしてみたい人はGridcoinを買いましょう。
今はBOINCの報酬もPOSの報酬発生時に支払われますが、
5000GRCくらいSteakしていると、2~3日に1回くらいで報酬が発生します。
2000GRCくらいだと1~2週間に1回くらいだと思います。

Gridcoin 3.7.10.0 リリース

2018/03/06 23:15] 投稿者: lazycat カテゴリー: Gridcoin

Gridcoin 3.7.10.0がリリースされました。

Leisureリリースです。

バージョン表記はこうなるんですね…。

4つめの部分を使っていることがないので、細かい不具合の修正は最後のところを使った方がいいのではと思います。

Gridcoin 3.7.9.0 リリース

2018/03/04 12:59] 投稿者: lazycat カテゴリー: Gridcoin

Gridcoin 3.7.9.0がリリースされました。

Leisureリリースです。

Windows環境でのneural networkの不具合修正のようです。

 

Gridcoin 3.7.8.0 リリース

2018/03/02 0:06] 投稿者: lazycat カテゴリー: Gridcoin

Gridcoin 3.7.8.0がリリースされました。

一ヶ月ぶりです。Mandatoryリリースです。

正直GridcoinはV9Blockになってから「送金するってレベルじゃねーぞ」という感じでした。

チェーンの分岐の多発もここ1週間くらい最近は落ち着いてきた感がしますが、このバージョンアップによってようやく解消されるのでしょうか?

GridcoinはUbuntuの環境にして大分経ちますが、この1ヶ月何もなかったので、VNCサーバを変更したり、hotfixブランチをビルドしたり、boostの最新版を入れたり、gcc7にしたりして遊んでいました。
UbuntuでのGridcoin-Qtのビルド作業も大分慣れました。

前のリリースの時にコインチェックのことを書いていましたが、コインチェックは1ヶ月以上進展ないですね…。

Gridcoin 3.7.7.0 リリース

2018/02/02 21:17] 投稿者: lazycat カテゴリー: Gridcoin

Gridcoin 3.7.7.0がリリースされました。

Leisure Updateですが、正直Mandatoryじゃなくていいのかという感じです。

V9Blockへのハードフォーク後にチェーンの分岐が多発し、1週間以上ブロックの動機すらままならない状態でした。

Difficultyも低い状態が続き、Gridcoinネットワークが崩壊するのではないかと思うほどでした。

日本にグリッドコイナーがいるかわかりませんが、アップデートしましょう。

スナップショットも新しくなっていました。

デベロッパーが頑張っているのはわかりますが、Robの意見を聞いてMasternodeに移行した方がよかったんじゃないでしょうか。

ビットコインの暴落もGridcoinが不安定なのが原因だと思います。

嘘です。

コインチェックは早く片付いてほしいですね。

Gridcoinで分岐したチェーンに入ってしまったら

2018/01/28 21:11] 投稿者: lazycat カテゴリー: Gridcoin

Gridcoinですが、V9ブロックのハードフォーク以降Difficultyが非常に低い状態が続いています。

オーファンブロック(orphan block)が多く発生しているような気がします。
自分のクライアントもここ数日で何度かブロックが進まなくなりました。

オーファンブロックの発生はブロックチェーンではある程度発生するのは仕方がないことで、ビットコイン等他の仮想通貨でも普通に発生します。

ある程度は自動的にメインチェーンに復帰できるようなんですが、そのままチェーンが進んでしまうと復帰できないことがあります。

現在の最新のブロックは下記のブロックエクスプローラーで確認できます。

https://gridcoin.network
https://www.gridcoinstats.eu/block

ブロックが進まなくなった場合、正しいチェーンに復帰するには、3つ方法があります。

1.Gridocin-Qtを再起動する
だいたいはこれで通常はメインチェーンに戻れます

2.再起動でだめな場合は、正常なブロックまで戻ります
デバッグウィンドウのコンソールで

getblockhash ブロック番号

と入力すると、Block Hashが表示されます。
ブロックエクスプローラとハッシュが一致しているブロックまでざっくりと遡って探します。
1日で900ブロックくらいです。
一致しているものが見つかったら、

reorganize 一致したブロックハッシュ

で一致したブロックまで戻るので、同期するのを待ちます。

3.スナップショットからBrockを再構築する
どうにもならないときは、スナップショットからブロックを再構築します。
一番確実です。
Windows版ならメニューからDownload Blockを行います。
LinuxとMacは
http://download.gridcoin.us/download/downloadstake/signed/snapshot.zip
をダウンロードして展開、Gridcoinのデータディレクトリにあるものと入れ替えます。
スナップショットは結構前のデータなので、同期に数時間かかると思います。

Gridcoin 3.7.5.0 リリース

2018/01/25 20:16] 投稿者: lazycat カテゴリー: Gridcoin

Gridcoin 3.7.5.0がリリースされました。

Leisure Updateです。

1144120ブロックの同期でクラッシュする問題に対応したようです。

Difficultyが昨日くらいから異常に低いのは、ハードフォークでV9ブロックに対応していない古いクライアントがなくなったのと、この問題のせいでしょうか。

アップデートの投稿はMandatoryだけで良いような気がしてきました。

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